

1.スポーツ活動を通じて
スポーツはルールを設けお互いが成長するために勝敗を決定し、勝負の後は言語や人種の壁を超えてお互いを称え合い、認め合い、そして握手を交わし友達になれます。ルールがなくて争うのは戦争であり、戦争の後は憎しみしか残りません。現在世界中でルールのない争いが絶えることはありません。そこでスポーツ活動を通じて、世界平和は勿論のこと、身体的、精神的、社会性、人間性などの生きていく上で最も重要な要素においての成長をサポートできたらと考えています。また、この平和都市広島からスポーツを通じて様々なメッセージを発信していきたいと思います。
2.バスケットボールを通じて
バスケットボールを通じて得た友人、恩師、仲間は今でも最高の宝物となっています。バスケットボールという競技はチームプレイであり、お互いを助け合い、励まし合い、称え合うなど、社会へ出てからの人生に大きく役立ちます。そこで、バスケットボールを通じて様々な事を子供たちに伝え、将来日本を支えてくれる人材を育てていきたいと考えています。また、バスケットボールを通じて地域密着、地域の活性化を図り、広島県のバスケットボール界、また日本のバスケットボール界を盛り上げていきたいと考えています。
3.basketball for kid's|バスケットボールを子供たちへ
バスケットボールはチーム競技です。しかし、幼いころから勝敗にこだわりすぎて、個人のスキル、基礎基本、自分のしたいプレイなどがおろそかにされているのが、現在の日本バスケットボール界の現状だと感じています。小学生や中学生の時期には世界と対戦しても勝てますが、それは世界がチーム練習ではなく、個人スキルを徹底的に伸ばす練習をしているだけで、日本はその逆で、チームの戦術や、システムの練習を徹底的に行い、勝利しているだけであると考えています。チームの勝敗を意識するのは、心身が成長した後の大学やプロになってからで十分だと考えています。アメリカでは大学で初めて全米№1を決定するなど、幼少期に勝敗に対してあまり意識させていません。

子供の時期に大切なのはバスケットボールへの愛情を育むこと、バスケットボールを楽しむこと、失敗を恐れず、チャレンジし続けること、そして最も重要なのは褒め伸ばしをしてあげることだと考えています。そして、幼い頃に必要な練習は、シュート力、ハンドリング力、バランス力、柔軟性の向上、すなわち基礎基本の習得だと考えています。また、幼い時期に最も伸びるのは神経系統の 発達であると考えています。指先の神経、反射神経、バランス力、柔軟性等をこの時期に徹底的に伸ばすことが、心身の成長後に大きな飛躍につながると考えています。今結果を残すことではなく、子供たちの将来のことを一番に考えて、日々、研究、活動を行っています。
4.世界を目指して
現在、日本のバスケットボールのレベルは衰退しており、他のメジャースポーツから遅れをとっています。野球は世界№1を証明しました。サッカーもワールドカップ常連国となりつつあります。確かにバスケットボールはゴールが地面から3.05mの高さに設定されており、日本人にとって不利な要素が多いのは事実ですが、日本人だからこそ出来るプレイ、日本人だからこその戦術等、可能性は無限であると考えています。他のスポーツを参考にしてみると、世界に通用している選手は、技術力が非常に高い点が挙げられます。産業、医療にしても同じことが言えるでしょう。しかし、一言で技術力といっても、世界にどのプレイが通用し、通用しないかの判断は難しいかと思います。そこで、元プロバスケットプレイヤーの経験、またバスケットボール発祥の国アメリカからバスケットボールを学び、研究することにより、日本人が世界に通用するスキルを研究し、開発していきたいと考えています。また、小学生の時期から3.05mの高さのゴール、6号を使用し、(世界ではこれが基準です。日本だけミニバスケットのルールが存在しています)世界基準のバスケットボールを 提供していきたいと考えています。









